断食のデメリットをひたすら考える

断食ダイエットの短所というと、専門家の指導なしには気軽に行えないというところでしょうか。食べないように我慢すればいいだけでしょ?と思うかもしれませんが、食を断つということは体には大きな影響を与えてしまうのです。何も知識を持たない人が、独断で断食を続けるのはリスクが高いと覚えておきましょう。

 

食事を断つと、体は確実にエネルギー不足になってきます。体は利口ですから、エネルギーが不足すると逆にエネルギーを溜め込もうとするのです。食べていない間はともかく、断食期間を終えてつい食べ過ぎてしまうと、あっという間にリバウンドの罠に引き込まれてしまいます。

 

エネルギーが不足していた体は、久しぶりに入ってきた食物を限りなく吸収して体内に蓄えてしまうのです。そのため、直接的に脂肪として取り込まれてしまっても仕方がありません。断食後の回復食は、それだけ重要なことなのです。

 

断食をしていると、脱水症状やめまいを引き起こすこともあります。ストレスからイライラしたり、集中力が落ちてしまうこともあります。

 

抵抗力や免疫力、自然治癒力まで落としてしまうこともあり、病気になってしまうこともあるのです。一度抵抗力や免疫力を落としてしまうと、回復するのは大変です。

 

そのようなことから、断食には専門家の注意監視と指導が重要になってくるのです。もしもそのような条件下で断食を行えないとしたら、長期間は避けて半日や一日の断食にするのが無難です。